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宮崎駿作品のシュナの旅はどんな話?あらすじと感想

   

シュナの旅
今年で90年をとなるNHKラジオ放送を記念して
「今日は一日ラジオドラマ三昧」の企画として宮崎駿の

「シュナの旅」がラジオドラマで放送決定となりました。

放送日は9月23日の21時20分からNHK FMで放送されます。

「シュナの旅」は映像化はする予定もなく、全ページカラーの絵本として発売されています。

「風の谷のナウシカ」がアニメージュで連載開始したのと同じ時期に描かれた作品ですが、宮崎駿といえばジブリアニメが有名で本で出ていることを知らない人も多いです。

特にシュナの旅は作品自体を知らない人も多いことでしょう。

今回のラジオをきっかけに知る人も多いと思いますので、知っておくと
ラジオも楽しめるネタバレにならない内容を紹介していきますね。

シュナの旅とは

この作品はジブリアニメ「ゲド戦記」の原案でもあり、「もののけ姫」の原点でもある重要な作品です。

「シュナの旅」の元になった話はチベット民話の「犬になった王子」だそうです。

「ゲド戦記」は見ましたが正直いって特に覚えてもいないしよくわからなかったこともあり、やっぱりジブリは宮崎駿監督じゃないとなぁと感じた作品でもあります。

ほかの作品で使われていた「ヤックル」や「ミノノハシ」も登場しています。

「風の谷のナウシカ」と同時期に描かれたということもあり、同様に暗い話も多く、その中で人を犠牲にして生き延びるというようなあり方を否定し、自然やほかの人々と関わりながら、傷つきながらも勇気や知恵をもって困難を乗り越えていくという宮崎駿監督が他の作品でも訴えてきたものが詰まった作品です。

小さな子供が見るには難しかったり残酷な内容が多くあるとは思います。

だからといって面白くないということもないし、この作品を見て何かを感じる必要もないと思います。

宮崎駿監督が伝えたいことを無理に感じる必要はなく、純粋に楽しめればいいと思います。
私が「もののけ姫」を見たときも小さい子供の頃でしたがすごく楽しかったと覚えています。

今も「もののけ姫」が一番好きな作品でもあります。
最近の作品のような明るめの作品よりもナウシカやもののけ姫が好きな人にはおすすめです。

シュナの旅のあらすじ

作物の育たない貧しい国の王子シュナは、大地に豊饒をもたらすという「金色の種」を求め、西へと旅に出る。つらい旅の途中、人間を売り買いする町で商品として売られている姉妹と出会う。彼女らを助けた後、ひとりでたどり着いた「神人の土地」で、金色の種を見つけるが…。どんな状況にあっても、生きようとする人間のたくましさ。強い心だけが生みだすことのできる、やさしさ。そして、弱さと無力さ。

シュナの旅を読んだ感想

ざっくり言うと風の谷のナウシカともののけ姫が混ざったような作品のイメージで人物や風景、世界観で共通点が見られます。

ちょっと短い話なので物足りないと感じましたがそれでも面白い作品です。
短い話だけどとても濃い内容になっているのがさすがだなぁと感じますね。

とても薄い本だからなのか所々説明がたりず、変なSF感を感じますがナウシカやラピュタなど、今までの作品を見ている人であればなんとなく理解できて楽しめるでしょう。

この作品で説明できなかった部分を以降の作品で使っている部分があるのでそういったものを探すのもまた面白いと感じました。

宮崎駿監督らしい人が誠実に働いて自然に感謝して生きることの美しさが感じられる暖かい作品です。
ジブリファンにはとても楽しめる内容になっているので、まだ見たことのない方は是非見てみてくださいね。

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